安倍晋三 難病 特効薬 [安倍晋三]
安倍晋三元首相は、首相就任時に難病で辞職しました。
その病気の特効薬が開発され、現在は完治したというのです。
今回、自民党の総裁選に立候補していた安倍晋三元首相が、
石破議員と決選投票を行い、結果安倍晋三元首相が自民党
総裁に返り咲く形となった。
その気になる病気は、難病指定 「潰瘍性大腸炎」ということ
です。症状は、酷い腹痛で、公務もままならぬ状態となり、
首相を辞任せざるを得ない状況となりました。
当時、治療が難しかったが、特効薬が出たため完治しているので
再び、重職を担う役割をはたすべく、総裁戦に立候補したということ
ですね。
当時、「美しい日本」というキャッチフレーズで、自民党のプリンスと
いわれていた、安倍さんが、ちょっとおかしくなっていったのを見てい
ました。
病気で辞職したということだったと、記憶はしていましたが、そんな
難病であったと事も、当時はしりませんでした。
正直、少し精神的な面でかなりきつそうという感じで見ていました。
間違った人が、そこにいるような感じまで受けていましたね。
さてさて、そんな安倍晋三さんですが、難病を特効薬で直したという
あたりも、信憑性あるのか疑問を受けるのは、首相時代の振る舞い
が影響いているんでしょう。
いずれにしても、従来のような力は自民党になく、すぐ首相になるという
ことでは、ないですが、またこの方が返り咲くというのは、少しさびしい感じ
がしていまいます。
2012-09-26 23:54
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